2021/08/12 21:08



若い頃読んだ最も印象的な本のひとつです。
強すぎる女の人が登場します。
久しぶりにページを繰ろうとしましたら、
体力が持ちませんでした。

作者ハインリヒ・フォン・クライストは、ドイツではゲーテと並ぶ文豪ですが、
日本ではそれほど知られていないように思います。